バリ島のおすすめダイブポイントとスケジュール


【アメッド】

 

バリ島ダイビング東北エリアの人気No.1、一押しのおすすめポイントです!
体験ダイバー・シュノーケラーさんにも超おすすめ!熱帯魚が目の前に。

ソフトコーラル、ハードコーラルが豊富で竜宮城のような美しいポイントです。

トロピカルフィッシュの豊富な魚影はまさに”ザ・南の島”と言えるでしょう。

乾季(4月頃~11月頃)は透明度がUPして特におすすめ\(^o^)/

ファンダイバーはローカルボートで沖にでてドリフトで潜ります。

体験ダイバーやシュノーケラーは目の前のビーチからサンゴ礁を潜ります。

 

◆乾季(7月~10月)でも水温は下がらずに一年中温かです(28度前後)◆

◆スケジュール(2ダイブ):ヌサドゥア出発6時半頃~戻り夕方5時半頃◆

◆スケジュール(2ダイブ):サヌール出発7時頃~戻り夕方5時頃◆ 

◆早朝出発なので朝食はテイクアウト(お弁当)がおすすめ!前日に各自ホテルに要予約要確認です◆


【トランベン】

 

バリ島ダイビングの人気No.2、トランベンにはたくさんポイントがあります。

「沈没船リバティ号」は全長約120mの大きな漁礁で一押しポイント(^^)

「ドロップオフ」「コーラルガーデン」「マクロポイント」など、魚だらけ。

体験ダイバーさんにもおすすめのポイントです!

 このエリアはドロップオフ、砂地スロープ、サンゴ礁等ポイント多数(^^)

 ゴロタ石のビーチエントリーが苦手な方はローカルボートに変更できます。

 ボートにするとトランベンエリアの二つの異なるポイントへ潜ることができます。

 

◆乾季(7月~10月)でも水温は下がらずに一年中温かです(28度前後)◆

◆スケジュール(2ダイブ):ヌサドゥア出発6時半頃~戻り夕方5時半頃◆

◆スケジュール(2ダイブ):サヌール出発7時頃~戻り夕方5時頃◆ 

◆早朝出発なので朝食はテイクアウト(お弁当)がおすすめ!前日に各自ホテルに要予約要確認です◆


【パダンバイ】

 

トランベンと並び、人気No.2、美しい白砂にサンゴ礁です(*^^*)

南部エリアから比較的近く、楽ちんボートダイブなのもイイね♪

ウォールや漁礁の仏像や沈船、観光潜水艦が通る面白いポイントもあります。

目の前に一面のサンゴ礁と熱帯魚、まるで南国のパラダイスヽ(^o^)丿

体験ダイバーさんにもおすすめ!可愛いニモやチンアナゴに会えますよ。

 車で1時間~1時間半程走り、港からローカルボートで5分~10分で到着します。

こちらは体験ダイバーさん、シュノーケラーさんも全てボートのポイントです。

 

◆乾季(7月~10月)の水温は非常に冷たいことがあります◆

◆スケジュール(2ダイブ):ヌサドゥア出発6時30分頃~戻り夕方4時頃◆

◆スケジュール(2ダイブ):サヌール出発7時頃~戻り夕方3時半頃◆ 

《ご注意》ローカルボートにはトイレはありません。

◆早朝出発なので朝食はテイクアウト(お弁当)がおすすめ!前日に各自ホテルに要予約要確認です◆


【マクロジェティ】

 

マクロ好きなダイバーの方へ、桟橋下の砂地這いずりダイブです。

狭い範囲をじっくり潜りたい方や、カメラ派ダイバーさんにも人気。

桟橋にはアジ、カマス、ツバメウオ、ハリセンボン等が群れています。

砂地を這うイッポンテグリや泳ぐカエルアンコウなども見られるかも。

  

車で1時間~1時間半程走り、ローカルボートで10~15分程で到着します。

パダンバイのポイントとの組み合わせリクエストもOKです。

 

◆乾季(7月~10月)の水温は非常に冷たいことがあります◆

◆スケジュール(2ダイブ):ヌサドゥア出発6時30分頃~戻り夕方4時頃◆

◆スケジュール(2ダイブ):サヌール出発7時頃~戻り夕方3時半頃◆ 

《ご注意》ローカルボートにはトイレはありません。

◆早朝出発なので朝食はテイクアウト(お弁当)がおすすめ!前日に各自ホテルに要予約要確認です◆


【ムンジャンガン島】

 

バリ島西部国立公園として保護されている地域に浮かぶ無人島です。

白砂が広がる美しいサンゴ礁に囲まれた島の周りは透明度も高く色鮮やか。

島の周りのウォールはソフトコーラル、ハードコーラルが素晴らしいです。

ダイバーはもちろんのこと、シュノーケラーは足の着く所にも熱帯魚がきます。

休憩時間には島への上陸が可能です。ランチは上陸して食べられます。

こちらは南部地区からは車で片道4時間以上と遠いので、日の出前に出発し、

日没後(夜)戻り予定の、過酷な日帰り遠征ツアーになります(^_^;)

 

◆乾季(7月~10月)でも水温は下がらずに一年中温かです◆

◆スケジュール:日の出前出発~戻り日没後夜戻り◆

《ご注意》ローカルボートやムンジャンガン島にはトイレはありません。

◆早朝出発なので朝食はテイクアウト(お弁当)がおすすめ!前日に各自ホテルに要予約要確認です◆

◆国立公園内に位置するため、ナショナルパーク入場料が別途かかります◆


【ぺニダ/レンボンガン島】

 

ヌサドゥア港やサヌール港から東へスピードボートで約1時間。

高い透明度とサンゴの美しさと魚影の濃さはピカイチ!

ドリフトで流れが速いことも多いので中上級者におすすめします。

 

大物狙いのクリスタル(マンボウ)ポイント、マンタポイントでの注意!

乾季のマンボウ&マンタポイントは水温が20度以下になることもあります。

防寒対策強化をおすすめいたします。フロート携帯は必須です。

 

◆乾季(7月~10月)の水温は非常に冷たいことがあります◆

◆スケジュール(2ダイブ):出発7時半前後~戻り夕方3時半前後◆

*船が出港する港によりお迎え時間や戻り時間が変わります。

*休憩時間には島への上陸は出来ません。 

*スピードボートは乗合になることがあります。

*船に弱い方は飲み慣れた酔い止め薬をご用意ください。

◆このエリア(ペニダ島・レンボンガン島)へ渡るには入境料が別途かかります◆


【ヌサドゥア/ベノア】

 

近場でちょこっと潜りたい人用の、お気軽ボートダイブポイントです。

透明度は運次第ですが熱帯魚は多く、潜れればいいっていう人向け(^_^;)

午前中に2ダイブや、朝バリ到着の方は昼からの出発も可能です。

ダイビングスクールの講習ポイントにもなっています。

 

半日コースなので午後から観光、買い物、マッサージなどの予定もOK!

べノアビーチでのマリンスポーツや亀の島ツアーとの組み合わせもできます。

 

◆乾季(7月~10月)の水温は冷たいことがあります◆

◆スケジュール(1ダイブ):ヌサドゥア出発8時半前後~戻りお昼前頃◆

*こちらのポイントはヌサドゥア滞在の方のみにおすすめしています。 

*街に近いため、透明度が悪い時もあります。


お問い合わせ・ご予約お待ちしております(*^_^*)